6年生スチューデントシティ
東二番丁小学校のブログをご覧くださり、ありがとうございます。 今回は、AER8階「仙台子ども体験プラザ」で行われた6年生のスチューデントシティの様子をご紹介します。 スチューデントシティという仮想都市で市民生活を体験します。 市民になるために市役所で住民登録をして、存在する10の企業・役所に就職して仕事をし、給料をもらって企業で販売している商品を購入する消費生活を行います。税金も当然支払います。この活動を通して、児童は社会のしくみを学習します。 事前学習を8時間したものの、 どんな仕事をするのか・ どんな活動になるのか、具体的な内容は当日にならないと分からないので、出発前は普段の校外学習と違い、緊張の面持ちでした。 スチューデントシティでは、他の小学校の児童と一緒に活動します。見ず知らずの人と同じ企業で働きます。どんな人がいるのか、うまくコミュニケーションできるか、協力することができるか、不安が募ります。 市長がどんな都市にするのか、決意表明をします。市民は、市長の理想の都市の実現のために、協力して都市での生活を行います。 始めはとまどっていたこどもたちも、仕事に慣れてくると積極的に活動する姿が見られるようになりました。各企業には、仕入れた商品を販売して利益を得て、黒字にするという目標があります。そのために、商品のよさを宣伝したり、価格を調整したりするなど、各企業の社内会議で話し合って工夫します。 活動が終わると、各企業の支店長が実績発表をします。大きな利益を得ることができた企業、なんとか目標を達成した企業など、結果は様々でした。それも自分たちの成果として、しっかり振り返ることができました。 とてもよい学習ができました。このような活動を通して、こどもたちが、将来仙台のために活躍してくれる大人になってくれることを期待します。