東二エリアの未来 ~アクセンチュアさんによる6年生の総合学習~
この日は、6年生でアクセンチュアさんによる授業が行われました。
総合的な学習の時間で子供たちが追及している課題について、コンサルタントの手法を使いながら、子供自身が解決方法を考える授業をしていただきました。
子供たちから出された、この地域について課題だと考えているものとして以下のようなものが出されました。
「光のページェントの規模が縮小になり寂しい」
「公園には銀杏がたくさん落ちていてにおいもするし、鳥も集まるし遊びにくい」
「朝市にもっとお客さんが買い物に来るようになってほしい」
「大日如来の名前や由来について多くの人に知ってほしい」
「たばこのポイ捨てなどがなくなりきれいな街になってほしい」
これらの課題について、プログラミングで動くロボットを使って解決する方法を考えるのがこの学習のゴールです。
アクセンチュアから8名もの社員の方に来ていただき、ぜいたくにも1グループに一人ずつファシリテーターの方が付いていただき、授業を行って頂きました。
解決したい課題はより具体化するとどんなことなのか…
自分たちの力で解決できるのか、大人の力が必要なのか…
その問題の背景にある原因は何なのか…
ロボットで解決できそうなことはどれなのか…
ファシリテーターの方の方向づけで、子供たちのぼんやりと持っていた問題意識が明確になり、解決に向けての道筋が少しずつ見えてきます。
ファシリテーターの方が、子供たちの出した意見をすべて受容し肯定的に受け止めてくれるので、話し合いが前向きな雰囲気になっていきます。
みんな自信を持ち、建設的なつぶやきがふえていきました。どの子も次第と前かがみになり、大きな声で自信を持って意見を述べるようになっていきました。
おもしろいのは、「それをロボットを使って解決する」という条件があることです。発想が広がり、プログラミングの学習にもつながります。
よほど楽しかったようで、みんな業間休みもお昼休みも自主的に返上して、授業に没頭していました。
課題を解決するために出来上がった、ロボットたち。どれも個性的で子供らしいアイデアが伺えます。
最後は自分たちの課題解決の道筋と作ったロボットについてのプレゼンテーションをします。
作ったロボットをプログラミングで動作させながら紹介すると、「かわいい」「すごい」という声が上がりました。
ほかの班の内容を上手に称賛しながら質問をする児童もいて感心しました。






























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