あいさつ運動・クスノキの取材
昨日からあいさつ運動が始まりました。 今年も縦割りの班で校門前に立ち、通勤通学する皆さんに挨拶をします。 普段、校長や技師が校門前にいて、同じように挨拶をするのですが 子供たちが挨拶をすると、皆さんの反応が違います。 笑顔で挨拶を返してくれる方がたくさんいます。 この取組のいいところは始まりと終わりに、子供たちが中心となってきちんと目標の確認と振り返りをするところです。こうした時間が主体的な取組につながっています。 写真を撮っているのは河北新報社の記者の方です。 今後、取材を重ねて、本校のクスノキについての記事を書く予定だそうです。 今まで河北新報で取り上げられた本校のクスノキについての記事も ホームページにまとめています のでご覧ください。